記録

人と比べるのを、やめられなかった話

人と比べるようになったのは、いつからだったか。はっきり覚えているのは、中学1年生の頃です。小学生の頃は、友達と自分を比べるという感覚がほとんどありませんでした。できる・できないはあっても、それはただの違いで優劣ではなかった気がします。でも、中学生になってから空気が変わりました。
考え方

努力が報われない時間を、どう信じていたか

営業1年目の頃、正直に言うと「努力が報われる」という言葉をほとんど信じられなくなっていました。毎日、夜中まで働く。休日も出勤する。それでも、契約は取れない。結果だけを見れば、完全に“失敗している側”でした。一番きつかったのは、自分より後に入った同期が、先に結果を出していくことでした。
考え方

休むのが下手な人の思考癖

「休めない人」というより、休み方が分からなくなってしまった人は、意外と多いと思います。少なくとも、昔の私はそうでした。営業1年目の頃、私は明らかに不器用でした。成績は出ない。要領も良くない。周りはどんどん結果を出していく。その中で私が選んだのは、行動量と時間で埋めることでした。
考え方

責任感が強い人が、壊れる前に考えてほしいこと

管理職として働いていた頃、今振り返ると「あのまま行っていたら危なかったな」と思う時期があります。当時の私は、とにかく必死でした。管理職になってから、頭の中にずっとあった考えがあります。自分が結果を出さないと、会社が回らない。誰かに言われたわけではありません。でも、そう思い込んでいました。
記録

期待に応えようとして、苦しくなった話

管理職に昇格したとき、正直に言うと嬉しさよりも戸惑いの方が大きかったのを覚えています。「自分がここにいていいのか」そんな感覚が、ずっとありました。管理職になると、周りの見え方が変わります。上司からは「任せるよ」「期待しているよ」そう言われるようになる。その言葉がありがたいと同時に、少しずつ重くなっていきました。
考え方

辞めるか迷っているとき、決める前にやっていたこと

「もう無理かもしれない」「辞めた方がいいんじゃないか」そう考えたことは、一度や二度ではありません。営業時代も、管理職になってからも、何度も頭をよぎりました。それでも私は、すぐに辞める決断をしませんでした。今振り返って思うのは、辞めなかった理由が特別きれいなものだったわけではない、ということです。
考え方

自分の中にある「逃げたい気持ち」との付き合い方

「逃げたい」と思う気持ちは、大人になるにつれてあまり口にしなくなるものだと思います。でも振り返ると、私の中にはずっとこの感情がありました。小学生の頃、委員会に必ずどこか入らなければいけませんでした。滑舌が悪かった私は、「喋らなくていいだろう」という消去法で交通委員会を選びました。
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「閉じなくていい選択肢」が生まれた瞬間

今振り返っても、一番きつかったのは営業1年目でした。まだ仕事での成功体験はなく、自信もない。それなのに、自分にとって一番向いていない仕事に向き合っている。正直、「もう無理かもしれない」そう思ったことは一度や二度ではありません。営業1年目の頃の私は、結果も出ていませんでした。
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よくある質問に、今の時点で答えてみます

このブログを読んでくれた人から実際に聞かれそうなこと、きっと心の中で引っかかっているであろうことに今の時点で答えてみます。正解を出すためではなく、誤解を減らすための記事です。Q. あなたはどんな人で、何をしている人なんですか?Q. 「選択肢を閉じる」という言葉が、少し分かりにくいです
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まだ途中にいる人へ

このブログを最初から順番に読んでくれた人も、どこかの記事から辿り着いた人も、ありがとうございます。ここまでいくつか記事を書いてきましたが、実は伝えたいことはずっと同じです。このブログでは、どうすれば早く結果が出るか、どうすれば自信が持てるか、そういうことはほとんど書いていません。